カテゴリ:台所仕事( 81 )

世代を越えて、現役復帰。

先日、オーブンレンジを買って
まずは取り扱い説明書を見ずに勘で使える電子レンジ機能で、ご飯の温めをしていました。

オーブン機能を、先週末に初めて使ってみました。
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リングシュー。
高温から低温へと、温度変化をさせる上に
焼き上がりまで扉を開けてはいけないシュー生地。
上手く膨らんで、焼き上がった後も出した後に形がペシャンと崩れないか
オーブンの前でヒヤヒヤしながら見ていました。

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切るときに少し失敗してしまいましたが、パリパリに焼けて
家族に大好評でした。

オーブン機能は、どうやら上手く使えそうです。

そこで、独立前に実家で使っていたお菓子の型を
もしも使っていないなら、譲ってもらいたい
とお願いしたところ
私よりも年上のお道具も含めて、沢山届きました。
ありがたいことです。

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全部使った覚えがあるけれど、こんなにあったとは思いませんでした。
20年以上かけて少しずつ買ってきた物ですが、合わせてみると壮観です。

余りに沢山届いたので、驚いて実家に連絡をしたら
"もう何年も使わずに放っておいたけれど、もしかしたら…という時のために、最低限の物は残してある"
とのことでした。
それでも、収納庫が随分スッキリした、と。
それはそうでしょう。
こちらで、収納場所を思案する位ですから。

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アップルパイを焼いてみたいと思って買った、タルト型。
西ドイツ製です。
時代を感じますね。

最近は、フッ素樹脂加工の型が主流ですし、もしかしたらアンティークの部類に入るのかも知れません。
それに、最近の物の方が、使いやすいのかも知れません。
でも、私にとっては、子供の時に姉や兄と一緒にお菓子を作った時間と共に
勝手が分かり、慣れた物の方が、安心して扱えます。

子供が時々"お菓子を作りたい"と言っていたので
これでリクエストに応えられるようになりました。
お道具達は、世代を越えて現役復帰です。
子供は何を作りたいのかな。
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by bo-sun | 2014-07-15 11:52 | 台所仕事

3年ぶりの梅干の仕込み。その26(エタノールを霧吹き)

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今日も、香りはいいし、梅酢も澄んでいるけれど、プクプク。

何だろうなぁ…。

もしかしたら、重石の表面が梅酢に漬かっていないから
そこから何か付いているのかな。

今日は梅酢の中のシソは取らずに、表面にまんべんなくエタノールを霧吹きでかけてみました。

明日、どうなるかな。
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by bo-sun | 2014-07-15 11:45 | 台所仕事

3年ぶりの梅干の仕込み。その25(シソが元?)

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今日も、梅酢の表面にプクプクと泡が。
でも、今日も梅酢が澄んでいて、表面には膜がありません。

シソが浮いているので、取り除くと
シソの間からプクプク。

シソに何かあるのかな?
そもそもこういう物だったっけ?
原因が分からないので、もやもや。

早く土用干しをして、殺菌をしたくなります。
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by bo-sun | 2014-07-14 08:59 | 台所仕事

3年ぶりの梅干の仕込み。その24(ぷくぷく?)

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今朝は、早めに梅と顔を会わせました。
そうしたら、梅酢は澄んでいますが、表面に気泡が。

昨日取らなかったシソを取って、紙蓋をしてから
きょうの料理のテキストのQ&Aを見てみましたが
梅酢の濁りに対しては書いてありますが
気泡には触れていませんでした。
表面に膜が張った状態ではないし、濁っていないし
酸いた味をしているので
様子をみることにしました。

昨日は、パソコンのことで頭がいっぱいいっぱいったけれど
シソに気付いていなから、すぐに取っておけばよかったなぁ…。
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by bo-sun | 2014-07-13 08:59 | 台所仕事

あこがれの味。

NHKのEテレ(教育テレビ)で放送されている"グレーテルのかまど"が、大好きです。
毎週録画をして観ています。

先日は、~英国トップシェフのレモンパイ~がテーマで
パイに使う"レモンカード"というレモン風味のバタークリームは
イギリスの家の味だ、と紹介されていました。

20年近く前、きょうの料理のテキストか、イギリスの旅行記の本かで
レモンカードのことを読んで
"1度作ってみたい"と、あこがれていました。
番組のサイトに作り方が載っていたので、早速プリントアウトして作ってみました。

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番組では、"酸味が特徴"とあったので
紹介されていた材料よりもレモン汁の量を増やして
酸味を増してみました。
家族には、"サッパリしながらも甘味があって美味しい"
と言われました。

私としては、"目の覚めるような"酸味まではいっていないかな・・・という感じ。
火を通し過ぎて、酸味を飛ばしてしまったのかも。

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パイだけでなく、スコーンに付けて食べることもあるそうなので
スコーンを買ってきて食べてみました。
蒸し暑い雨の日だったこともあってか
ほろほろのスコーンに、サッパリとしたクリームが合い
美味しくて、たっぷりつけてしまいました。

他にも、食パンに塗って食べたりしたら、あっという間になくなりました。
夏向きの味だし、また機会があったら作ってみたい
今度はもっと酸味をきかせてみたい
まだまだあこがれの残る味でした。

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番組では、自叙伝から映像化された物が所々紹介されていました。
かなり面白そう。
そこでDVDを借りて観てみましたが、テンポが速くて、とても疲れてしまいました。
(私がのろまなのかも・・・?)

"英語力は拙いけれど、ゆっくり辞書を引きながら読んで、想像で楽しみたい"
と思ってAmazonで原書を探したら、新品は絶版でしたが
イギリスの本屋さんからの送料込1,500円弱で、中古本が手に入りました。
洋書は高いと思っていたので、意外に安く手に入って驚きました。

裏表紙を読んだら、いつか分かりませんが
イギリスで出版、販売された本のうち、ある年の自伝・伝記部門で賞をとったようです。


先日買った"禁断のレシピ"も見事にハマって
毎日のご飯作りに張り合いが出ています。
こちらも、あこがれの味があちらこちらに。

読んでいるうちに
子供の頃に食べたグラタンや
学生時代によく作っていたお菓子も思い出したりして。


また色々作りたいなぁ・・・と思いながら
日々活躍してくれる電子レンジをじっくり見たら
15年間使い続けているお陰か、拭いても汚れが落ちなかったり
扉の内側に錆びが出来ていたりして。
1万円の電子レンジ。15年間沢山活躍してくれています。
彼が"そろそろ買い替えても悪くないんじゃないかな。"と言ってくれました。
むしろ、彼の方が、買い替えに対して前向き。

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電器量販店で、オーブン機能のついた物のうち
一番シンプルで安いのをさらに値切って、買い替えました。
電子レンジに1万円を足したら、オーブンレンジ。
この15年の進歩って、すごいですね。
電器量販店の店員さんにどういう物なのかを聞いて決めましたが
色々な機能があっても、使いこなせないのを分かってくれたようです(笑)

シンプルなものなりに、いくらかおまかせメニューの機能が有りますが
それでも、メニューを選ぶよりも、自分で温度や時間を設定して動かした方が
今のところは早そうです。

それにしても、物の値段って不思議ですね。
2年間使い続けられるか分からない、小さなスマホの1/3のお値段で
10年以上使うオーブンレンジが買えるのですから。
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by bo-sun | 2014-07-12 22:16 | 台所仕事

3年ぶりの梅干の仕込み。その23(地震にも負けず)

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今朝は、結構大きな地震がありました。
我が家は、2方向の横揺れがゆっさゆっさ。
パソコンの調子が悪くて、原因を探ったり対応していた時に揺れたので
"自分が眠くてふらふらしているのかなぁ・・・"
なんて、最初思ってしまいました。

朝5時に寝て、起きたのは7時ですから
2時間の睡眠・・・というよりは、仮眠ですね。
基礎体温計のアラームに起こしてもらいました。
問題発見から20時間かかり
電源を切るときに1瞬表示されるメッセージを動画で撮って、意味を調べて
ようやく先ほど"問題なし"という結論に至りました。
ほっ。

さて、そんなバタバタした今朝も
梅と顔を会わせるのは忘れませんでした。
地震にも負けず、いつも通り。
"どうかしたの?"
とでも言うかのような、樽の中でした。

何かがあっても、"いつもと変わらないもの"があるのはいいですね。
今は梅の樽がありますが
お風呂と洗面所とお手洗いの水回り3点セットの掃除をしたり。

さて、今日はこれでおしまい。
久々にパソコン作業にどっぷり浸かりました。
これからの時間は、目を休めます。
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by bo-sun | 2014-07-12 13:56 | 台所仕事

3年ぶりの梅干の仕込み。その22(またシソ取り)

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今日も、梅酢が澄んでいて、いい状態のようです。
ただ、梅酢の中に、何かがふよふよ。

懐中電灯で照らしてみたら、またシソが中蓋から出てきていました。
いつそんなことが…?
きっと、先日梅酢の味比べをした時に、樽を揺らしたからでしょう。

エタノール消毒をした手で、ひとつひとつゆっくり丁寧に取り除きました。

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うん。
これで表面もきれい。

ちょっとした事が、後で出てくるのですね。
新しいことをまた、梅から教えてもらいました。
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by bo-sun | 2014-07-11 09:19 | 台所仕事

お箸の国の人、フォークとナイフとスプーンを持つ。

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3月から、発売を待っていました。
"禁断のレシピ"
多賀 正子 枝元 なほみ 著
(リンク先のNHK出版のサイトを経由して
Amazonから注文すると、早く手に入れられます)

初めて本屋さんでフライング・ゲット(発売日前、本屋さんに入庫してすぐ手に入れること)をしました。

手に入れてから2週間になろうとしていますが
まだ嬉しさに満ち溢れています。

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材料と一緒に記念撮影し
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作って作って作って
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買って
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作って
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作って作って
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遂に、いつも利用するみやぎ生協に、こんな表示が!

でも、生協さん。
既に次のターゲットの材料が、ウチに揃っているのです。
ふふふ。

彼の誕生日用のごちそう。
スペアリブ。
何故か、その日に合わせたかのように
生協の宅配のカタログで、初めてスペアリブを見付けたのです。

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いつもは、行き付けのお味噌屋さんで大豆を買い置きして
冷蔵庫の中には
瀬戸内海の網元さんから取り寄せた煮干2キロと、自家製のお味噌が5キロ
乾物入れには、鰹節の本枯節が2本と昆布が3袋。
味噌樽2つに玄米40キロ。

"フォークとナイフって、どうやって使うの?ウチ、使う時あるっけ?"
なんて子供から言われるような、お献立なのです。
お陰で、週末のお献立のうち、1日の1食が今までと一変しました。
作っていただいている時は、まるでお祭りのようです。

その代わり、他の2食はごく軽かったり、お野菜だけにしたりして、調整しています。

作って楽しむだけではなく、著者のお二人の対談も、各お料理のレシピに添えられた一言も
至るところに笑いが散りばめられています。
枕元に置いて、寝る前の笑う時間に使わせてもらっています。

余りに私が本を広げて楽しんでいるので、子供もパラパラめくって
リクエストをして来ました。
週末のお楽しみにしようね。
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by bo-sun | 2014-07-10 20:40 | 台所仕事

3年ぶりの梅干の仕込み。その21(ゆかりが出来上がりました)

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今日も樽の梅酢はきれいです。
昨日よりも少~~~しだけ
塩がこなれたことでしょう。

3年物の赤梅酢ほどではないけれど
時間が作ってくれているところでしょうから。

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昨日、タッパーから取り出したシソの葉は
よく乾かして、ミキサーで細かくして、ゆかりが出来上がりました。
作り始めた時は、大きなお皿に山盛りでしたが
出来上がったのは、小さな瓶に2つ分。
大切に使おうと思います。
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by bo-sun | 2014-07-10 11:16 | 台所仕事

3年ぶりの梅干の仕込み。その20(若い!)

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今日も、きれいな色をしています。

さて、前回仕込んだ梅干は、7.6リットル入りの大きなタッパーに入れ
表面をシソの葉で覆い
全体が梅酢に漬かるようにして保存しています。

毎日のお料理用に、梅干を小分けにして冷蔵庫にしまっていますが
冷蔵庫用が減ってきたのと、今仕込んでいる梅干の樽からシソが増えるので
小分けにするついでに、シソの葉を取り分けて、乾かしてゆかりを作ることにしました。

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画像奥のタッパーが、いつもの保存用です。
まだ多いと感じるかもしれませんが
ウチでは、来年の夏の土用干しまでは足りません。

そして、ついでに梅酢も少し出して、今仕込んでいるものと比べてみました。

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同じ柄の容器に入れてみましたが、3年で随分色が変わるものですね。
お味見してみると…。
3年物は、酸っぱいけれど、色々な物が馴染んでいて角がとれ、後味にまろやかさを感じます。
今仕込んでいる物は、塩気に角が立っていて、舌がしびれる感じ。
"若い!"と言いたくなりました。

塩の濃度も氷砂糖の濃度も同じですが、時間が作る味には敵いませんね。

お味噌も、1年味噌よりも2年味噌の方が、まろやかで美味しいです。
お味噌汁の具によっては、出汁が要りません。
ただ、3年味噌となると、塩分濃度なのか、使う塩の種類なのか、大豆の育ち具合なのか、樽を置く場所なのか。
2年味噌よりも美味しい樽になるのは、ウチでは難しいです。
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by bo-sun | 2014-07-09 11:38 | 台所仕事