カテゴリ:編物・縫い物( 53 )

編物で、ジャポニズムを目指せるかな?

私の好きな編物作家さんの、広瀬光治さんの本を読んでいたら
編物の分野で初の、人間国宝になりたい
と、以前出演された番組でおっしゃっていました。

日本の編物文化って、何だろう?
刺し子や刺繍には、日本独自のものがあるけれど
日本独自の編物って、編み図記号以外に何かあるかな?

そこで、編物で日本らしさを表現する方法を考えてみました。
日本独自の手法は、聞いたことがありません。
日本内外の大きな差は、毛糸の色合いのようです。

編物の洋書では、とても鮮やかな編物の作品が並んでいます。
日本の編物模様集で使われる毛糸の色は、どことなく穏やかです。

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そこで。
モチーフつなぎでぼかしというか、グラデーションを使って
季節の移ろいを表現してみたらどうかな?
そして、柄も日本らしくしたくて、麻の葉の柄のモチーフを選びました。

40番という極細糸で、150個位。
毛布位の大きさになりそうです。

昨晩、早速表裏を間違えてつなげてしまって、ほどいてつなぎ直ししました。
腱鞘炎にならないように、ゆっくりやります。
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by bo-sun | 2013-08-17 12:26 | 編物・縫い物

9月に向けて、コツコツと。

編物作家さんの中でも、広瀬光治さんが一番好きです。
2月に広瀬さんが、"秋に新刊を出します"とおっしゃっていたので
楽しみにしていました。
で、ひさびさに広瀬光治さんのブログを見たら
9月に出る、とか。

秋、と聞いて、残暑の終わった10月や11月を想像していたので
意外と早くて、嬉しい驚きが。

いくらか分からないけれど、9月に向けてコツコツお金を貯めよう~。
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by bo-sun | 2013-06-29 08:10 | 編物・縫い物

本体が編み上がりました。

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本体、編み上がりました。

製図を作る時に、袖付けまわりと身頃があまりにもテキストよりもサイズが大きくなったので
オリジナルの丸襟からVネックに変更して、頭が通りやすく工夫しました。

これからはぎ合わせですが
頭が通ってもらわないと、困るのよ〜。

縁編みの柄も、襟元の形が変わったので編んだ物とは合わず
どこかから探さなくてはいけなくて。

はぎ合わせた時の、頭の通り易さから
選ぶことになりそうです。

まずは、はぎ合わせた時の着心地だなぁ。
初めて製図起こしから作った、ぴったり自分サイズ。
ドキドキするなぁ。
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by bo-sun | 2013-05-30 11:24 | 編物・縫い物

いい具合のむら染めに。

先日の藍染とは別ですが。

今年のお正月の帰省だったか
義母さんから、ちょっと古いさらしの布を10mほどもらいました。
古いので、少し茶色のシミが少しついています。

確か明野時代に、手芸用の紺色の染料を買ったなぁ・・・と思っていたら
昨日の夕方に出てきました。

非常用の水ポリタンクの入れ替えをお風呂場でするので
お夕飯のお支度をしながら準備して
食べている間に染めて
食べ終わってから余分な染料を洗い流して
無事に染め上りました。

今日、風通しのいいところで陰干しをして、出来上がり。
夕方のアイロンがけの時間に、地ならしも終わって
いつでも使えます。

ハワイアンキルトをなさる方が好みそうな
いい具合のむら染めになりました。

でも、反物の幅なので、キルトよりは
作務衣やもんぺや白い糸での刺し子の方が合いそうです。
問題は、私は編物の方が好きで、縫物は余り好きではないこと。
今履いているもんぺズボンは確かに作ったし
こたつカバーも作ったけれど。

ミシンで縫うのは、途中の過程でうまく止められなくて
一気に作ろうとしてしまうので、速すぎて疲れてしまうし
かといって手縫いも遅くて下手っぴ。

不思議と、手編みは編むプロセスを楽しめるけれど
手縫いは縫うプロセスを余り楽しめないのです。

編物は、機械編み器がもうほとんどなくて、ほぼ手編みしかないから
プロセスを楽しめるのかもしれないけれど
縫物は、ミシンという選択肢がある分、迷いが出るからかもしれません。

でも、折角の10m。
端ミシンの要らない楽な生地。
直線縫いで出来る物を探して、使う日を楽しみに
しばらく防虫剤と一緒に眠っていてもらいます。

何しろ、編物すら最近進まないのです。
前身頃と袖2枚。
しかも袖は、自分の作った実物大製図に合わせて
編み図記号の変更作業も待っています。

来週になったら落ち着いて編物したいなぁ・・・。
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by bo-sun | 2013-05-17 22:03 | 編物・縫い物

焦り禁物。

昨晩と午前中、比較的ゆっくり出来て体調が上向きで
子供の宿題はなく、早く帰宅してきたので
編物の製図を教わりに行けました。

実物大の型紙を書いて、模造紙から切って持って行ったのですが
本当は型紙を切り離してはいけなかったそうです。
あちゃ~。

その上で、私の実物大編地に合わせてコピーしたものを型紙に合わせて
編み図の変更方法を教わりました。

まずは、横幅。
ゲージの目数から、必要な横幅のために必要な目数を計算し
そこから1模様に必要な数で割って、1段で編む模様数を決めました。


次は、縦方向。
こちらの方が分からなくて、ここしばらく自力では進めなかったのです。
・高さによって、編み方が変わること
・1段の高さを超える時は、次の段に切り替えて
 高さの出る編み図記号を使わないこと

初めてのことなので、中々頭に入りません。
教えて下さった方からは
"これは慣れだから、大変なのは最初だけよ"と
励ましていただきながら
後ろ身頃の脇と肩の一通りについて教わって
前見頃や袖について、自力で何とか変更出来そうなところまで粘りました。

終わったところで、もう頭がとろとろに。

でも、やっとセーターを編み始められるところまで進みました。
早速作り目をしたら、まず針の号数を間違えて
号数を改めて作り目をして、1段目を編んだのですが、何か違和感があります。
作り目と拾い目の方法を確認したら、目の拾い方を間違えていました。
また編み直しです。

焦り禁物ですね。

これから改めて、じっくりと取り組みます。
いつ出来上がるかなぁ・・・。
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by bo-sun | 2013-04-09 19:26 | 編物・縫い物

何事も、ホドホドに。

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先週、製図の原型の書き方を教わってから
テキストを見ながら、原型から製図を書いてみています。

テキストには、基本のプルオーバーの製図の書き方の他にも
3種類の製図の書き方が紹介されていて
基本との違いを比較出来ます、とのことです。

でも、製図初心者には、実際に書いてみないと
違いとは具体的にどういう意味か分からないので
テキストで紹介されているものを1着ずつ書いてみて
本当に出来上がった製図が、それぞれ違うのか
確認しようとしています。

昨日、製図一着分書いてみたら
前に書いた物の解釈間違えにも気付いて
間違えた部分を全て書き直しました。


終わった時には、ヘロヘロ。
3時間以上、休憩せずに書いていたのです。
やり過ぎたのでしょう。
今日、微熱ながらも、知恵熱を出しました。
何事も、ホドホドにですね。

学生時代から、機械製図を含め
絵に近いものは全て苦手なんです。

何度か、イラストや色えんぴつ画の本を買ってみましたが
全て挫折。
それぐらい、本当に苦手です。

でも、繰り返して書いていたら
今日の午前中、最後の1種類の製図では
前後身頃の原型を書くときに、テキストを余り見ないで
書けるようになってきました。

そして、書くほどに、製図に必要な名前も覚えます。
ただ、今日でテキストに紹介してある製図を
書き終わってしまったので
来週のお教室までに忘れてしまいそうです。
前日に見直ししよう…。


今の問題は
腕は、テキストと私の寸法が違いすぎて
理屈がまだ解らないこと。

手首は細くて、肘まわりは平均的なのに
二の腕と肩回りは、相当太くて
テキスト通りに原型を描けません。

肘から上だけ、太めに線を引けばいいのかな?
それとも、手首から太めに一直線でいいのかな?

今度先生に質問してみます。


こうして悪戦苦闘してみて
既製の服が、なぜ自分の体に合わないのかが分かりました。
女性用の既製服の腕が入らないのも、納得。
それは、良かったような、ちょっとさみしいような。
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by bo-sun | 2013-03-18 17:45 | 編物・縫い物

一日半、後戻り。

今日のお昼頃。
何だか変だなぁ…と思いながら編んでいた
その理由が分かりました。

6段分、間違えて編んでいたのです。
私の最近の一日半分です。

通りで、ウエストに向かって、形が絞られていかないなぁ…
むしろ、広がっていくなぁ…と思いました。

思いきってほどいて、編み直しました。
夜までかかって、ほどく前と同じ所まで編めました。

結局、今日だけで10段分程を編んだことになります。

順調に編めていれば、ウエストを過ぎて
バストに向かって増やし目をするために
編み図の書き替えを始めるところでしたが
それはそれ。

間違えに気付いて、納得出来る形に出来たことに
ホットしています。
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by bo-sun | 2013-03-07 21:59 | 編物・縫い物

揃いました。

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広瀬光治さんのエッセイ本、何冊か出版されていて
ほとんどを持っていましたが
初めて出版された物を、最後に手に入れました。

ネットの古本市場を探して、出来るだけ状態の良いものを
信用できそうなお店にお願いしました。
毎日郵便ポストを覗きに行って
昨日、折角ハマナカ社から月刊誌とオマケの編み図が届いたのに
ちょっぴりがっかりしてしまいました。

2000年9月に出版されているので
日本ヴォーグ社から独立なさってすぐに、書かれたものでしょう。

独立なさってすぐだからか、本の中で写っている広瀬さんの目付きが
先月お会いしたときに比べて厳しいように感じます。

今夜早速、寝る前のお布団の中で読むことにします。
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by bo-sun | 2013-03-04 18:51 | 編物・縫い物

2段編んで1段ほどいて。

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編み図を、私の寸法に合うように、書き換えながら編んでいます。
元の編み図よりも、段数に対して減らす目の数が少ないので
まずは、緩やかなカーブになるように
鉛筆で書いては消し、を繰返しながら書き換えます。

そして、図に合うように編むのですが、なぜか毎日
2段編むと、間違えに気が付いて、1段分ほどく
を、繰り返しています。

亀の歩みです。
元が細い糸なので、中々編み地も大きくなりませんが
少しずつでも進んでいるので
まずは無事に出来上がるのを、楽しむ…よりも、祈って?願って?います。

もしかしたら、今挑戦している広瀬光治先生の提案したものは
私が編むにはまだ難易度が高くて、早すぎたのかもしれません。
初めて広瀬先生の作品に挑戦して
提案している物たちのレベルを、身をもって知ったような気分です。

それでも今回は、編み地の簡単な方に目移りしないのが
我ながら不思議です。
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by bo-sun | 2013-03-01 20:16 | 編物・縫い物

意外ととても動転。

心を落ち着かせようと、編物をしたら。

思いっきり間違えました。
余りの間違えように、自分に呆れる位。
事故の程度はごく軽いとはいえ、こんなに動転しているとは。

こんな状態では、一晩寝て、ある程度落ち着いたとしても
明日製図を教わったところで
内容はちゃんと頭には入らないでしょう。
教えて下さる方にも、失礼というもの。

残念ですが、明日の編物の予定は、お断りの電話を入れました。

教えて下さる方、編物の皆さんにお会い出来ない、お話出来ないのは、寂しいですが。
毛糸はくさらない。
そう思って、自分を慰めます………。
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by bo-sun | 2013-02-25 13:06 | 編物・縫い物