カテゴリ:雑記( 32 )

何をしたいのさ?

整体と編物
どちらも、20年以上自己流でやっていたものを
お免状という目に見える形にする作業を
ここ数年やっているような。

新しくチャレンジしているのではなく
続けてきたことに対する
今段階でのまとめをしているような感じ。

じゃぁ、これから自分は何をしたいのさ?

と尋ねられると
整体や編物を究めていく道と
他に興味あるものに挑戦する道があって

でも、年々、自分が世間知らずで、世の中には知らないことが沢山あることを知って
とても全てを知ることは出来なくて
たったひとつを究めることでも、一生では足りないだろうな、と
先人達のことを考えると思ったり。

ただ、ふと今日の夕方に
仙人や修行僧のように世間から離れた生活をするのではなく
家族以外の世間ともつながった生活をしたい
と思ったのでした。

世間とつながるって、当たり前に思われるかもしれません。
でも、30歳から4年間半寝たきりをして
今も、時に外に出られない身には
"現在の"、"暮らしている環境において"世間とつながれることは
当たり前ではなく、喜ばしい出来事なのです。

ただ、距離感を中々うまくとれないので、苦心するのですが。
思春期の体験が影響しているのでしょう。
自分と他者の境界線や
他者の中でも、家族、親しい人、知人、知らない人それぞれに対する
快適な距離が全く消えてしまった時があるのです。
家族なのに、自分にとって安心出来る人か分からなくなる感覚は
怖いものでした。

社会の中での居場所とは、違うもの。
ネット上ではなく、現実社会において、誰かと接触する機会があれば嬉しいのです。
誰が居ても、自分の感じていること、考えていることは、自分だけのものですから。
誰が居ても一個人であることを、確認したいのかもしれません。
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by bo-sun | 2013-04-07 22:43 | 雑記

遊びから生まれる文化

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刺し子や菱刺しが、生活から生まれる文化なら
せんだいノートをはじめとした
読書会やらフリーペーパーやらといったものたちは
遊びから生まれた文化のように思います。

遊びといっても、ブレーキのあそびとか
"少しの余裕"といった意味合いですが。

きっと、私の育った横浜、近かった鎌倉にも
遊びから生まれた文化があったと思うのですが
(特に鎌倉は文化人の別荘地だった時期がありましたから)
"当たり前の環境"すぎて気付かなかったのでしょう。

仙台に来てから、こういうあそびの文化が
そこかしこにあるように思います。

明野や八ヶ岳南麓にも、もちろん文化があります。
ただ、芸術家肌の要素が大きくて
自分から意識を持って探し、訪ねて行かないといけないような工房が
点在しているような印象です。
例えば、紅茶の専門店は、相当探して
やっと個人でかなりの質と量を扱っているお店を見付けました。

仙台は、元々発信したい人
知らない人へ向けて情報を仲介したい人が多いのか
もっと身近に触れられるような印象を受けます。

人が多いだけではなくて、地域性もあるように思います。
伊達者という言葉がある通り、お祭りやイベントが好きで
人と人の距離が近いところ。

画像は、仙台メディアテークという施設の発行しているフリーペーパーで
昨日東北大学植物園でもらってきたものですが
とても面白いです。
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by bo-sun | 2013-04-05 15:18 | 雑記

いかがお過ごしでしょうか。

昨日放送のすてきにハンドメイドを録画したものを見て
改めて公開収録に参加できて良かったと思いました。

ただ。
私の隣の席にお座りになられた方は、石巻からいらしていた
とお話していらっしゃいましたが
集中力が続かず、体が辛そうにお見受けしました。

余りご自身のことを話したがらなさそうでしたので
時々編む過程で困っていらっしゃる時に"どうしました?"と
お声がけさせていただいて
針先を入れる場所などをお伝えしましたが
連絡先の交換はせず、挨拶をしてお別れをしました。

その方のお体はいかがか、今も気になっています。
気晴らしになるようなイベントがあればいいのですが…。
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by bo-sun | 2013-03-08 12:11 | 雑記

文字で伝えられることは、どこまで?

"詩というのは、文字だけでイメージを伝えなくてはならない。
だからどうしても、相手のボキャブラリーや想像力とか過去の人生経験に頼らざるをえない。"
三輪明宏さんが寺山修司さんにお話したことの一部ですが
本当にその通りだと思います。

中学生の頃から、源氏物語の現代語訳を読み続けていますが
訳者の違いだけでなく、私の年齢が上がるにつれて
情景が鮮やかに目の前に広がるのを実感するのです。

一番違いに驚いたのは、社会人になってから読んだ時でしょうか。
残念ながらそれ以降は
"前とは情景が違うよ"ということを分かって読んでいるので
違いに驚けなくなってしまいました。

紫式部の書いた時代の平均年齢は、50歳弱。
それから千年後に生きる私の心には
彼女が思い描く風景と同じものを、いつか映せるようになるのでしょうか。


転じて、自分のこと。
小学生の時から、"書く"ことが一番身近にあったのですが
30歳を過ぎて恩師から
"教科書のような言葉ではなく、「あなたの言葉」を使いなさい"
と言われ
図書館で色々な人の書いたものを読み、言葉の使い方を知り
少しずつ「私の言葉」が出来て始めているようです。

ただ、"私の頭の中にあるイメージはこう"と
映像等で表現するまでの欲はありません。
写真展を見るのは好きですけれど。
あくまでも、「言葉」を使いたいのです。
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by bo-sun | 2013-02-06 18:07 | 雑記

人?男性?女性?

最近、ふと思ったのです。

私が苦手とする男性は、いわゆる"男らしさ"を強く感じる方だなぁ・・・。
変な表現ですが、"オス"であることを、何かの拍子に感じさせられるお方。
逆に、"人対人"として見、接する方は、とても惹かれます。

何でしょうね・・・?

"男性"、"女性"という、性を感じる瞬間には
ある種の緊張感があるように思うのです。
その緊張感が、時に恐怖心になるので、苦手なんじゃないかと思ったのです。

けれど、NHKの番組で、メイクや髪型の提案をするのを観る時は
男性の方が好きです。
"女性であるメリットや、女性であることの歓びを前面に出す"
ことに関して、男性の方が上手だし
男性の方がそういう視点で美容のお仕事をしているのを、より強く感じます。

私の性格は男勝りで
"お前が男だったらな"と父に何度か言われたからでしょうか。
"女性でよかった"、と思いたいのが、きっとどこかにあるのでしょうね。

そして、父にそう言われても、男勝りを前面に出して活動しても
本当の男性にはかなわないことがあるのを知ることが、何度かあったから
性を意識する瞬間が苦手なのかもしれません。

人としてどうなのか。
おしゃれ心は持ち続けたいですが、奥ではそんな心もちで居られるといいなぁ。
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by bo-sun | 2013-02-02 22:25 | 雑記

ピンク色に新調。

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日記帳(雑記帳)、新調しました。
本で、ピンク色は心身にいい、と読んだので
手持ちの中で、ピンク色のものを選んでみました。

えんぴつで気楽に書いています。
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by bo-sun | 2013-01-17 18:50 | 雑記

"静"の日。

1月5日のドリプラ☆東北魂、行ってきました。
小学校4年生から、大人まで。
一人10分の持ち時間で、夢を語る。

6人共に、あっという間。
間のびすることなく、見事なプレゼンテーションでした。

私は、準備期間の途中から加わって
ほぼネットでお手伝いして
当日も大遅刻しながらも、何か出来ることはないかを探してお手伝い。

イベントの実行委員会の人達によれば、お客さま大満足の会だったようです。
今度、当日の映像をみんなで見る会を計画しているとか。


私は、というと。
明野のカフェのイベントで何度かお手伝いしたけれど
今回のイベントでも、私のすることはおんなじだったなぁ…と納得したのでした。

出来ることを探して、出来る範囲のお手伝いする。

それが分かれば、十分。
明野だから、仙台だから、で
私がイベントの中で、することは変わりません。
大きな発見と収穫をいただきました。

だから、今回のイベント参加に関しては、これでお腹いっぱい。
私がイベントに関わる前の、自分の暮らしに戻ります。


いつの間にか、ウチが好きな私になっていました。
一人の時間、いいものです。
時間薬は何年もかけて、ゆっくりと効いてきたようです。
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by bo-sun | 2013-01-10 12:41 | 雑記

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

私は、彼の実家でいわゆる
"田舎の長男の嫁"
をしてきました。
今、自宅への帰途にあります。

神奈川県生まれ、育ち
単身赴任と出張で父が家にほとんど居なかった分、母が両方の役目をしていたお陰で
長男重視、男衆と女衆の役割分担
という考え方は、結婚当初はびっくりの連続でした。

でも、今の70歳台後半以上の方々にとっては半ば当たり前のことで
山梨県北杜市明野町で7年程過ごして、似たような考え方で暮らしている方々と組(=町内会)でご一緒させていただいて
役割分担で、うまく地域社会が機能しているのに触れて
"これもありだなぁ…"と、感じ入ったのでした。

実家に居たときに、帰省を迎える立場にいたので
義両親が疲れるだろうことはよく分かります。

よく、"主人の実家に帰るのが苦痛"と聞きます。
慣れない環境、親戚との距離感、以前は私も苦手でした。

ある時から、迎える立場の大変さを思い出してから、苦手意識が格段に減りました。
義両親も、自分の家なのに、帰省してきた私達に楽しんでもらうために
一時的な不眠状態になりながら過ごしていたのです。

義妹達は、"妻"や、"嫁"、"母"を忘れて"娘"に戻りたい。
姉もそうだったし、実家はそういうものなのでしょう。

私は、15歳頃から10年程、母の重い更年期障害に付き合い、肉体的、精神的な支えをしたので
今更自分の実家で"娘に戻る"のも難しいのです。

ならば、"嫁"としてお手伝いさせてもらう方が葛藤がなくて楽だし
義母さんだけが働いているのにお客様顔をしているのも、人としてどうなんだろう?
と、考えると、やっぱり"お互い様"の気持ちで女衆に入れてもらって
お手伝いさせてもらった方が気持ちいいのです。

彼はお墓や家を継ぐ立場であることもあって、将来を義両親と話す機会がありました。
けれど、継ぐ当の彼が寝た後、私と義両親の3人で話をしました(笑)
彼と話したこと、その結論を、本当にそのまんま話して、その場では納得してもらえました。
お互いの年齢が上がれば、また変わってくるかもしれません。
ただ、そんな難しい話を、嫁の私にしてくれたのは、それだけ信頼してくれての上なのかな、と、良いように解釈しています。

私達が寝た後、二人だけで二年詣りをして、皆の無事を祈ってくれた義両親。
ありがとうございます。

仙台に帰るけれど、仙台に行ってくる。
県人会、の意味が、初めて分かったような帰省でした。
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by bo-sun | 2013-01-02 15:46 | 雑記

安定感ばっちり。

ドリプラ☆東北魂の、説明会と合同支援会、それぞれ1回参加しています。
前回の合同支援会に参加して、学生時代を思い出しました。

私の学生時代は、指導教官がメーカーの研究所から大学に戻ってきたこともあって
月に1回発表があって
節々で中間発表があって
12月20日頃の最終発表で、研究のまとめのGOサインか場合によっては修正を指導教官から受け
1月中に内容をまとめ上げて
2月初めに学科の先生方の前で卒論・修論発表会をして、卒業の合否を受けました。

今夜、ドリプラの合同支援会がありますが、私の場合の最終発表に似た位置付けなのかなぁ…。
前日は、本番に向けての練習用みたい。

でも、前回の合同支援会の感じからは、プレゼン内容の切り口も、プレゼン自体にも問題はないし
私の学生時代とはエライ違いで、安定感があるよなぁ。

本番、楽しみだなぁ。
今日の私は、またもや日がな1日寝ていました。
私自身、10か月かけた物が出来上がって、一気に疲れが出ているのです。

帰省までに、疲れが取れるといいなぁ。
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by bo-sun | 2012-12-27 18:52 | 雑記

語る?書く人。

最近、表現が面白いと言われるようになりました。

理系ですが、書くことが好き…というか、言語化することで内面を表現する人のようです。

小学校で、クラス全員叱られている時、怖くて言葉は出ないけれど、下書きに言いたいことを書いていたり。
小学校高学年になると、大学ノート1ページ分、日記を毎日書いていたり。
大学では、講義の間でも、想ったことを雑記ノートに書いていたり。

その割には、ずっと"日本語が下手"と言われ続けました。
二十歳頃は、姉から
"兄弟なのに、あなたは一々言葉を選んで話していて、イライラする"
とも言われました。

でも不思議と、12年通ったピアノの先生は、高校生当時の私を
"語る人だと思う"
と言いました。
"人の話を聞いて、それはね…と語る人になると思う"
と。

当時完全な理系の私は
"そんなことある訳ない"
"数学は、起承転結のある物語だ"
と思っていたのですが。

30歳を過ぎてから、その先生から
"あなたは、教科書に書いてあるような言葉を使っていて、あなたの心を書いていない。
だから、旦那さんにもあなたの気持ちが伝わらないのよ。
あなたの心に一番近い言葉を使う人を探しなさい"
図書館に行って、探しました。
この人だと思った方の言葉を書き写しました。

そこから変わってきたようです。
元々、話すよりも書くことで気持ちを整理していたことに、"私の言葉"が加わって、何かを伝えるようになってきたらしいです。
私自身に、変わったという自覚はないのですが。

ただ、相変わらず、"書くこと"は、私には必要なことです。
だから、ブログ等に投稿しますが、手書きの雑記ノートは持ち歩いています。
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by bo-sun | 2012-12-24 17:51 | 雑記