子供の選択、私の選択。

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子供の卒業式をひかえ
着付けの為に、着物一式を美容室に持って行きました。

姉、姪、子供と4人が袖を通すならば
きっと祖母は彼岸で喜んでいる事でしょう。

さて、子供は、来年度から
"今までのウチにはない異文化"
な学校に通います。

子供は、3週間かけて私に
"受験に挑戦したい"と訴え
自分から学校見学をし進学先を決めました。
その後も何度も足を運び
学校の雰囲気等、子供が納得していきながら
受験に臨みました。

私は、同じ年頃に受験をした経験から
最初、受験には反対でした。
子供の押しの強さ
子供と一緒に希望校へ行って
恩師に相談して
やっと腹が決まった位です。
また、"子供を母校に"とは、考えませんでした。
ひいきめに見ても
子供の性格は、私の母校に合っていません(苦笑)
仙台圏で人気の学校も、合っていません(苦笑)

子供の進学先へ伺った折に
"それだけではない部分への教育に
力を入れたいんだ。
今の学力ばかりという状況を憂いている。"
そんな内容の事をベテランの先生から伺って
深く頷き
子供へご指導していただきたいと思いました。

学校ですから、勉強をするのが本分です。
その上で、家庭や学習塾では出来ない部分に。
本人が在学中に、分からなくても構いません。
何年も経った後に、あの時の事はこの事か、と気付き
見えない財産をもらったと気付くための
種まきをしていただければ、と。

ここから先は、進学した子供本人しか
分かりません。
どうか、良き日々を送れれば、と思っています。
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by bo-sun | 2015-03-14 16:32 | 家族
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