幼子は、バターがお好き?

シュトーレンを作り始めてから気付いたのですが
一応の出来上がりまで、3日かかるのです。

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包みから取り出して
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180℃10分焼いて
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溶かしバターを塗って

冷めたら包んで一晩置いて
また、焼いて溶かしバターを塗って
最後にお茶漉しで粉砂糖をたっぷりと振りかけて
一応の出来上がりです。
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シュトーレンは、生まれたばかりのキリストが
布にくるまれた姿を模して作られた
と言われています。
幼子イエスに3日かけて、東の国より来た博士達からもらった贈り物のひとつ
香油を塗っているようなものなのでしょうか。

それにしても、保存のためなのか、祝うためなのか
溶かしバターの合計が、340g。
毎日包みを開ける度に、生地にバターが染みて
"溶かしバター、受けられます。"
と、澄ました顔をしています。
幼子は、バターがお好きなのでしょうか。

さて、ここから熟成が始まります。
3週間位置くと、生地とくるみとドライフルーツが馴染んで
美味しくなります。
熟成のために
またクッキングペーパーにアルミホイルの組合せで包んで
家の涼しい所に置いておきます。

試しに1週間程のところで食べてみました。
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粉砂糖も生地に馴染んで透明になっていたので
改めて粉砂糖をたっぷりと振りかけてみましたが
土用干しが仕上がったばかりの"若い"感じ。

また寝かせています。
早く食べたいなぁ…。
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by bo-sun | 2014-11-16 20:10 | 台所仕事
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