世代を越えて、現役復帰。

先日、オーブンレンジを買って
まずは取り扱い説明書を見ずに勘で使える電子レンジ機能で、ご飯の温めをしていました。

オーブン機能を、先週末に初めて使ってみました。
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リングシュー。
高温から低温へと、温度変化をさせる上に
焼き上がりまで扉を開けてはいけないシュー生地。
上手く膨らんで、焼き上がった後も出した後に形がペシャンと崩れないか
オーブンの前でヒヤヒヤしながら見ていました。

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切るときに少し失敗してしまいましたが、パリパリに焼けて
家族に大好評でした。

オーブン機能は、どうやら上手く使えそうです。

そこで、独立前に実家で使っていたお菓子の型を
もしも使っていないなら、譲ってもらいたい
とお願いしたところ
私よりも年上のお道具も含めて、沢山届きました。
ありがたいことです。

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全部使った覚えがあるけれど、こんなにあったとは思いませんでした。
20年以上かけて少しずつ買ってきた物ですが、合わせてみると壮観です。

余りに沢山届いたので、驚いて実家に連絡をしたら
"もう何年も使わずに放っておいたけれど、もしかしたら…という時のために、最低限の物は残してある"
とのことでした。
それでも、収納庫が随分スッキリした、と。
それはそうでしょう。
こちらで、収納場所を思案する位ですから。

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アップルパイを焼いてみたいと思って買った、タルト型。
西ドイツ製です。
時代を感じますね。

最近は、フッ素樹脂加工の型が主流ですし、もしかしたらアンティークの部類に入るのかも知れません。
それに、最近の物の方が、使いやすいのかも知れません。
でも、私にとっては、子供の時に姉や兄と一緒にお菓子を作った時間と共に
勝手が分かり、慣れた物の方が、安心して扱えます。

子供が時々"お菓子を作りたい"と言っていたので
これでリクエストに応えられるようになりました。
お道具達は、世代を越えて現役復帰です。
子供は何を作りたいのかな。
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by bo-sun | 2014-07-15 11:52 | 台所仕事
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