あこがれの味。

NHKのEテレ(教育テレビ)で放送されている"グレーテルのかまど"が、大好きです。
毎週録画をして観ています。

先日は、~英国トップシェフのレモンパイ~がテーマで
パイに使う"レモンカード"というレモン風味のバタークリームは
イギリスの家の味だ、と紹介されていました。

20年近く前、きょうの料理のテキストか、イギリスの旅行記の本かで
レモンカードのことを読んで
"1度作ってみたい"と、あこがれていました。
番組のサイトに作り方が載っていたので、早速プリントアウトして作ってみました。

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番組では、"酸味が特徴"とあったので
紹介されていた材料よりもレモン汁の量を増やして
酸味を増してみました。
家族には、"サッパリしながらも甘味があって美味しい"
と言われました。

私としては、"目の覚めるような"酸味まではいっていないかな・・・という感じ。
火を通し過ぎて、酸味を飛ばしてしまったのかも。

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パイだけでなく、スコーンに付けて食べることもあるそうなので
スコーンを買ってきて食べてみました。
蒸し暑い雨の日だったこともあってか
ほろほろのスコーンに、サッパリとしたクリームが合い
美味しくて、たっぷりつけてしまいました。

他にも、食パンに塗って食べたりしたら、あっという間になくなりました。
夏向きの味だし、また機会があったら作ってみたい
今度はもっと酸味をきかせてみたい
まだまだあこがれの残る味でした。

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番組では、自叙伝から映像化された物が所々紹介されていました。
かなり面白そう。
そこでDVDを借りて観てみましたが、テンポが速くて、とても疲れてしまいました。
(私がのろまなのかも・・・?)

"英語力は拙いけれど、ゆっくり辞書を引きながら読んで、想像で楽しみたい"
と思ってAmazonで原書を探したら、新品は絶版でしたが
イギリスの本屋さんからの送料込1,500円弱で、中古本が手に入りました。
洋書は高いと思っていたので、意外に安く手に入って驚きました。

裏表紙を読んだら、いつか分かりませんが
イギリスで出版、販売された本のうち、ある年の自伝・伝記部門で賞をとったようです。


先日買った"禁断のレシピ"も見事にハマって
毎日のご飯作りに張り合いが出ています。
こちらも、あこがれの味があちらこちらに。

読んでいるうちに
子供の頃に食べたグラタンや
学生時代によく作っていたお菓子も思い出したりして。


また色々作りたいなぁ・・・と思いながら
日々活躍してくれる電子レンジをじっくり見たら
15年間使い続けているお陰か、拭いても汚れが落ちなかったり
扉の内側に錆びが出来ていたりして。
1万円の電子レンジ。15年間沢山活躍してくれています。
彼が"そろそろ買い替えても悪くないんじゃないかな。"と言ってくれました。
むしろ、彼の方が、買い替えに対して前向き。

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電器量販店で、オーブン機能のついた物のうち
一番シンプルで安いのをさらに値切って、買い替えました。
電子レンジに1万円を足したら、オーブンレンジ。
この15年の進歩って、すごいですね。
電器量販店の店員さんにどういう物なのかを聞いて決めましたが
色々な機能があっても、使いこなせないのを分かってくれたようです(笑)

シンプルなものなりに、いくらかおまかせメニューの機能が有りますが
それでも、メニューを選ぶよりも、自分で温度や時間を設定して動かした方が
今のところは早そうです。

それにしても、物の値段って不思議ですね。
2年間使い続けられるか分からない、小さなスマホの1/3のお値段で
10年以上使うオーブンレンジが買えるのですから。
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by bo-sun | 2014-07-12 22:16 | 台所仕事
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