3年ぶりの梅干の仕込み。その20(若い!)

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今日も、きれいな色をしています。

さて、前回仕込んだ梅干は、7.6リットル入りの大きなタッパーに入れ
表面をシソの葉で覆い
全体が梅酢に漬かるようにして保存しています。

毎日のお料理用に、梅干を小分けにして冷蔵庫にしまっていますが
冷蔵庫用が減ってきたのと、今仕込んでいる梅干の樽からシソが増えるので
小分けにするついでに、シソの葉を取り分けて、乾かしてゆかりを作ることにしました。

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画像奥のタッパーが、いつもの保存用です。
まだ多いと感じるかもしれませんが
ウチでは、来年の夏の土用干しまでは足りません。

そして、ついでに梅酢も少し出して、今仕込んでいるものと比べてみました。

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同じ柄の容器に入れてみましたが、3年で随分色が変わるものですね。
お味見してみると…。
3年物は、酸っぱいけれど、色々な物が馴染んでいて角がとれ、後味にまろやかさを感じます。
今仕込んでいる物は、塩気に角が立っていて、舌がしびれる感じ。
"若い!"と言いたくなりました。

塩の濃度も氷砂糖の濃度も同じですが、時間が作る味には敵いませんね。

お味噌も、1年味噌よりも2年味噌の方が、まろやかで美味しいです。
お味噌汁の具によっては、出汁が要りません。
ただ、3年味噌となると、塩分濃度なのか、使う塩の種類なのか、大豆の育ち具合なのか、樽を置く場所なのか。
2年味噌よりも美味しい樽になるのは、ウチでは難しいです。
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by bo-sun | 2014-07-09 11:38 | 台所仕事
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