3年ぶりの梅干の仕込み。その11(赤梅酢!)

c0252717_1515173.jpg

昨日に比べて、量が増えたような気がしますが
気のせいでしょうか?

紙蓋を開けてまず
"うわぁ~。赤い!"
見事な赤梅酢が出来上がっていました。

昨日、シソを詰めた時には
赤色が全体に行き渡るかな?
と、少しドキドキしましたが
杞憂に終わったようです。

前に仕込んだ時も、こんなに真っ赤だったっけ?
これなら、時間をかけて梅がしっかり赤色に染まりそうです。

そして、昨日と大きく違うのは
酸いた香り。
スモモのような甘い香りは、どこへ行ったのでしょう。
いかにも梅干、という強い香りで
昨日までと一変。
一通り様子を見て、紙蓋をした後も、口の中で唾液がダラダラ。

梅のクエン酸が、力を発揮し始めたようです。

ところで。
梅干は、ずっと家の物を食べているので、買うことはないのですが
生協の宅配では、200gで500円。
今年は4キロ漬けたので、同じ量を買おうとしたら…。
20*500=10,000円。
梅酢も、白梅酢、赤梅酢共に、500mlで400円。
一方、今回の梅干の仕込みでかかった材料費を計算したら、4,110円。
お味噌も、買ったのと自宅で仕込むのとでは、同じ位の差額が出ます。

どちらも、手間はかかります。
でも、自分の家の味を決める大きな要素を、自分の手で作れるのは
幸せかもしれないなぁ…と思います。
特に梅干と梅酢は、前世代から受け継いだ味で、他で同じ配合の作り手さんを知らないものですから。
[PR]
by bo-sun | 2014-06-30 15:12 | 台所仕事
<< 3年ぶりの梅干の仕込み。その1... 3年ぶりの梅干の仕込み。その1... >>