「ほっ」と。キャンペーン

編物が好きなワケ。

今日も、編物本を買いました。
c0252717_1601173.jpg

広瀬光治
美しい模様の棒針ニット

今年2月に、広瀬さんにお会いした時
"私は、編物の入門として提案するよりも
少し難しいと思われるかも知れないけれど、デザイン性の高い物を提案したい。
そんなデザインを提案する本を、秋に出す予定です。"
そうおっしゃっていました。

開いてみましたが、今まで広瀬さんが出された作品の中では
編みやすそうな気がします。

広瀬作品を編もうとして、でも中々進まなくて
3段編んでは2段ほどくような
自分の技術面のいたらなさに悔しくて
寝ている間に、自分の右手の甲をバリバリに引っ掻いたこともありました(苦笑)

今回の本では、そういうことは"多分"なさそうです。
編んでみないと分からない部分がありますので。

手の甲を無意識に引っ掻くほど悔しいことがあっても
編物は好きです。

間違えても、ほどいてやり直しが出来る、ということが
大きいと思います。

縫い物で、裁ち位置を間違えたら、繕うのは難しいですが
編物で、切る所を間違えても、結び直せばいいのです。

私の体は、無理がたたって、お薬が必要になりました。
もしかしたら、1種類は一生飲み続ける必要があるかもしれませんね、と、主治医から言われました。
そんな自分の体と、重ね合わせているのかも知れません。

同じ糸でも、間違えた所をほどいて
前に編んだ時の癖がついていても
編み直したら、素敵な物になる。

同じ体でも、暮らし方や考え方を変えたら、素敵な日々を送れる。

自分も、毛糸のように、素敵な日々を送りたい。

毛糸自体に、癖があって扱いに注意しなければならなくても
それは糸の個性。
個性に合った物が出来上がれば
糸も私も嬉しいです。

c0252717_1657630.jpg

30年物のモヘア糸も、ただ今オーバースカートの飾りになるべく、活躍中。

虫食いのないように管理さえしておけば
40年物のウールでも、全く問題なく暖かいマフラーになってくれます。

そうして集まった毛糸は、段ボール7箱になっていました!
双方の実家からもらった5箱から始まって、仙台に来るまでずっと同じ箱数だったのですが
減るどころか、増えていました。
あ~らら。

毛糸は腐りませんから、のんびりやります。
[PR]
by bo-sun | 2013-09-13 15:58 | 編物・縫い物
<< 少しは丸くなった・・・? まだギリギリアイスコーヒー。 >>