お米は生き物。

母の日のプレゼントで、精米器を買いました。
毎日使ったり、2日分をいっぺんに精米したりして使っています。

去年、彼が腎盂腎炎になったし
私が腎臓で精密検査を受けたりしたので
(何ともなくて、たまたま疲れていただけでした)
薬膳の本の受け売りで、玄米に近いように
3分づきや5分づきにして、お米を炊いています。

白米よりも玄米に近いので
お水も白米より多くしたほうが良いのだろうな
と思って
炊飯器の白米用の目安よりも、少し多めの水加減で炊いてみたのですが
水っぽくなってしまいます。
おむすびを毎朝作りますが、お米の粒がつぶれてしまうほど。
白米用の目安で炊くと、丁度いい具合になります。
甘味もしっかりあります。

炊飯器の目安線が、どんなお米用につけられたのか
不思議に思うようになりました。

そういえば、コイン精米器で30キロを一気に精米したものは
炊飯器の目安線で丁度いい炊き加減でした。
同じお米なのに、精米したてと精米から時間が経ったものは
水の吸い方が違うようです。

5合で30ml以上変わってくるので、びっくりしています。
収穫されてから時間が経っていても
お米って生きているんだなぁ…。

それと、炊けてから時間が経った時のお米の変わりようも
コイン精米器と家の精米器で違います。
家の方が、おいしく食べられる時間が、短いのです。
ここでも、お米は生き物なんだなぁ…と感じます。

1年で、1人1俵分のお米を食べるので
お米の美味しさは、毎日の生活にかなり大きな影響があります。
精米器を買って良かったなぁ...。
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by bo-sun | 2013-09-10 08:30 | 台所仕事
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