思い出の味、確かに受け継がれて。

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初女さんのお料理
佐藤 初女 著

佐藤初女さんは、青森県弘前市にある、"森のイスキア"という場所を作り
自分を見つめ直し、新たな生きるエネルギーを得られるための場を提供しています。

その森のイスキアで、作られているお料理を紹介している本です。
その中でこんな文がありました。


小さなときから手作りのものを食べて育つと
体が覚えていますから、成長して家を離れても
(略)
わが家の味を求めて戻ってくるし
自分でも作るようになります。


ウチの梅干しを思い出しました。
私が実家に居た頃に仕込んでいたのと同じこしらえ方です。
実家では作らなくなったけれど、あの梅干しを食べたくて
自分で仕込むようになりました。

いつの間にか、煮物やお酢の物も、彼の実家の味に近い
甘めの味付けになって、受け継がれています。

私の作るお献立は、彼のお義母さん、私の母
どちらの腕にも、まだまだ及ばなくて
帰省する度にお義母さんから、目と手で教わって来ていますが
確かに受け継がれています。


子供は、少しずつお台所に立ちたがるようになってきて
お手伝いをお願いする機会も少しずつ増えて来ましたが
どんな味を受け継ぐのでしょうか。

さつまいもの素揚げは子供の好物なので
これはいつか出来るようになりそうです(笑)
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by bo-sun | 2013-09-04 22:25 | 台所仕事
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