梅の季節。

梅の実る季節になってきましたね。

ウチの梅干は、明野で甲州小梅と加賀梅を合わせて4キロ漬けたものが
まだあるので間に合っていますが
梅シロップがなくなりました。
瓶に残ったのは、甲州小梅の砂糖漬け。

勿体ないので、甲州小梅さんをお鍋に移して
お茶うけの甘味に作り替えることにしました。
甘味は充分持っているので、お水を足して、ふやかすだけなんです。

大きな梅の実ならば、梅ジャムになりますが
小梅から種を取り出すのは至難の技というのを
明野に居たときに体験したので
種は取らずに使うことにしました。

瓶が空いたら、洗ってアルコール消毒をして
梅とお砂糖(ウチは白砂糖)を同じ重さで、一緒に漬け込みます。
一番簡単なのは、梅を洗ってヘタを取って
冷凍庫で一晩凍らす方法です。

でも、今のウチの冷凍庫は、2キロの煮干や
塩釜で買ってきた色々な物があって
とても入りません。

基本に立ち返って?
おしゃもじで、種を割らない程度に実を潰して
瓶に詰めました。
青梅の種の中には、微量ですが青酸がある上に
青梅程種が割れやすいので、力加減で少し緊張します。

今年手に入れた梅は、南高梅。
種が小さく、果肉が多いのが特徴です。
梅シロップが沢山出るといいなぁ…。
お砂糖が全部溶けたら、飲んでいいよ、のサインです。

"まだ瓶に空きがあるから、もう1キロ漬ける?"
彼に聞いたら、却下されました。
本当は甘いのは分かっているのに
夏の暑い時にサッパリした味が欲しくなって
ついつい飲みすぎちゃうんですよねぇ…。
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by bo-sun | 2013-06-09 21:10 | 台所仕事
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