コセキのおじさん。

今、宮城県は運動会シーズン。
子供の通う小学校も、運動会を控えています。

そこで、ふと思い出しました。
マンモス校で、行事の度に
子供の姿が分からなかったり、間違えたり。

1/2成人式でも、体育館の壇上に沢山の児童が居た中で
子供の姿をうまく撮れませんでした。

早く会場に行って、撮りやすい席に座ればいいのでしょうが
よーいドン!というのは苦手でして。
元々、人が多い所自体苦手なので
空いている所...となると、子供の姿が小さく見えます。

で、いつもお世話になっている
街中にある中古カメラの専門店に相談しに行きました。

広瀬通り沿いのアーケード街にある、コセキ。
実家からフィルム式一眼レフを譲ってもらった時
状態を見てくれて、家での管理方法を教えてくれました。

写真好きの方の集うお店のようで
偶然立ち寄った社会人写真クラブの写真展でも、コセキのおじさんは有名人。
富士フィルムの仙台支店の方も、現像をコセキに頼むと言っていました。

コセキのおじさんに事情を話したら
ウチのフィルム式一眼レフに合う、望遠レンズを3つ出してきてくれました。
"あとは、手に取った感じだよ"と、実際に使わせてくれました。
親切だなぁ…。

結局、一番小ぶりで、移動しながら三脚なしでもギリギリ使える物を選びました。
望遠で拡大出来る距離は短いけれど。
"他のは大き過ぎて、三脚と一緒に使いこなせないかもしれないね"
お店の得にはならないけれど
使う私の身に合った選択を、尊重してくれました。

その上で、このレンズを使った撮り方を教えてくれて
"家に帰ったら、手ブレしないように練習するんだよ"
と、姿勢を実演しながら梱包してくれました。

コセキのおじさん、このデジカメ全盛のご時世に
初めてカメラで何かを撮ろうという時、まずフィルム式を選ぶ私を
面白い発想をするなぁ...と
思っているのかもしれません。

でも、デジタル一眼レフよりも
自分で決められる範囲がちょっと広いから
写真を撮るときに必要な言葉とその意味が
分かりやすいんです。

デジタル一眼レフは、オートにすると、本当に色々設定して
ピントの対象も選んでくれるので
"もうちょっと違う所のを撮りたいんだよぉ~!"
という時があります。
山椒の花を撮るのも、ちょっとした騒ぎでした。

蕃山で、"脇をしめて撮る"っていうのを練習しようかなぁ…。
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by bo-sun | 2013-05-23 18:39 | お買い物
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