2号針で24段、大体15センチの高さまで編んでみました。 手が慣れて、編み地が広がって来たので これを3号針で編むと、編み地がだれて、今度は"編み地の華麗さ"がなくなりそうです。 2号針で、10センチ四方 32目16段。 "大体"編み図に近いものが出来ました。 今日も間違えてほどいたけれど、これでやっとゲージ取りが終わりです。 これからサイズ調整の計算です。 とはいえ、裾から編み始めるのに、いきなりウエストに向けて減らし目が入るので、どうしましょう。 この前ちらっと耳にした、"立体製図"について調べた方が、これから編む物に合っているのかもしれません。 かぎ針用のテキスト、手元にある割り出し方法を読みながら 出来るところまでやってみよう…。 明日から、授業参観等毎日用事が入っているから、来週のお会いするまでに、計算すら終わらないかも。 本に編み図がある中で、改めて製図って、具体的に何をするのかな? 我ながら呆れる程の"分かっていない度"に、製図を教えて下さる方に、笑われてしまいそうです。 でも、知るは一時の恥、知らぬは一生の恥。 笑われながら、呆れられながら、情報システムのことも、お漬物のことも、お味噌のことも教わって来ました。 今回も体当たりで身につけて 身近な人に合った物を作れるように なれますように…。
by bo-sun
| 2013-02-19 13:29
| 編物・縫い物
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