編物のルーツ。

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昨日、お出かけから帰ってすぐに
ウチの本棚から編物本を10冊以上取り出して
次に編むものがウチの本の中にないか、探してみました。

昨晩
彼は若手教育用の資料を読み直して、今日の本番に備えていて
私は編物本の中からかぎ針編みのプルオーバー
(丸首のシンプルなセーター・・・でいいのかな?)
の編み図を探していて
2人共に目つきが相当いつもとは違ったみたいです。

子供も宿題をサクサクと済ませ、一人でお風呂を入れて
9時過ぎに寝てしまいました。
お布団を敷くのは、私がしましたけれど。

1時間半ほどかけて、編みたいものを2つに絞って
さらに1時間以上かけて、編みたいものに合う毛糸を、ネットで探して
欲しい毛糸が一番安くて、かつ信用できるお店に注文して
(セーター1枚分の毛糸だと、大体のお店では送料が無料になるのです)

やっと一息。
気が付いたら、夜11時を過ぎていました。

彼も大体同じような時間に作業を止めて、先を争うようにお風呂に入りました。
お陰で、今日はボ~っとしています。


昨晩、本当に色々な編物本を棚から出してきたのですが
この機会に懐かしい物も出してみました。
私の編物のルーツ、ここに揃いたり。

母から私へ受け継がれた本が2冊。
・昭和33年初版、昭和41年第68版発行。"編物独習書"
なんと、講談社が出しています。
かなり本がボロボロになっているのがあわれ。
今度図書館の本に使われているビニールカバーをかけてあげようかしら。

・昭和56年発行。"冬の手編み全集"
まだ、家で編んだ物が普段の生活に使われていた、最後の頃だからでしょうか。
今の編物本に比べると、説明がとても簡潔、かつ最小限。
ここの中から、編みたい物が1つありました。
シンプルなかぎ針編みの地と、袖口が1目ゴム編みの丸首セーター。
色々な場面で着られそうで、かなり気に入りました。
本を守るために、必要なところだけをコピーしました。

そして、私が今持っている本の中で、2番目に難しいと思うもの。
・平成12年発行。"広瀬光治の華麗なニット"
本を買った時には、難しくて手が出ないと思っていた作品の数々。
"確か広瀬さんは、かぎ針編みがお好きだったよなぁ・・・"と思って
本を開いてみたら、編みたいものがありました。
これも、書き込みをしてもいいように、必要なところをコピーしました。

13年前に出版された本なのに、本に使われている毛糸がまだ生産されていました。
最近、毛糸の入れ替わりが激しい傾向の中
ロングセラーの毛糸を使った物に出会えるのは珍しいこと。
これも何かのご縁でしょうか。

昨日はどちらにするか決められず、結局2つのセーター用糸を
注文してしまいました。
ただ、"冬の手編み全集"の中の毛糸は、流石にもう生産されていないので
(ニッケビクター アメリカンツイードモヘア 並太程度。検索に全くひっかかりませんでした)
使う針の号数から、似ているであろう糸を探して注文しました。


ちなみに、今持っている本の中で、一番難しいと思うものは、アフガン編みの本。
得手不得手以前に、糸と針の太さのバランス、糸の引き加減と針の動かし方のコツがつかめていなくて
編み地が成り立たないのです。
くる~んと丸まる編地。

8号のアフガン針は、母からもらっているのですが
活躍するようになるには、まだ時間がかかりそうです。
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by bo-sun | 2013-02-06 09:31 | 編物・縫い物
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