「ほっ」と。キャンペーン

編み過ぎた。

日本ヴォーグ社のかぎ針編み入門コースを受けています。
通信教育は期限があるのですが
講師資格を持っている方に見てもらう場合は、期限がありません。

去年、彼が初の海外出張の時に、お試しの通信教育で作ったものが
入門コースの1か月目の課題だったので
今年は2か月目の課題から編んでいます。

作品集の中から編みたい物を選んで、好きな糸で編むので、結構自由度が高くて
今のところは実用的な物が多いのもあって、さっさと選んで編めばいい気軽さが助かっています。

東京には、数年前からニットカフェがあるそう。
編んで目数を追っている間、他のことを考えないので
日常から離れる時間が得られるという、セラピー効果があるんですって。

確かに、課題の小物を編んでいる間、他のことは考えていません。
毛糸屋さん状態の手持ちの毛糸が減るのが嬉しいのもあって
さっさと家事を済ませて、ちゃっちゃか編んでいたのですが
流石に1か月で4つの小物は編み過ぎた(苦笑)
マフラー、帽子、小物入れ、ケータイ入れ。
現実逃避し過ぎた感があります。

とはいえ、40年ものの毛糸が物になっていくのは快感。
昔の糸で今のデザインを編む。
時には、昔の糸に今の糸を合わせて、風合いや色合いの違いを楽しむ。

パッチワークも、古布を使うのが好きな方がいらっしゃいますが
何となく気持ちが分かります。

何年も眠っていた物に向かって
"また現役に戻るんだよ~"
と語りかけながら過ごす時間。
時間を超えるのにお付き合いする、贅沢なひととき。

現実に戻って。
これからの年末年始は帰省するから、ペースダウンします。
[PR]
by bo-sun | 2012-12-25 22:39 | 編物・縫い物
<< 節約したのかな…? 初めての手法。 >>