食文化圏は意外と広い?

c0252717_188653.jpg

吉成市民センター主催
お隣さんの郷土料理
参加して来ました。

先週は宮城県版、今週は山形県版。
が、先週はまたもや38℃超えの発熱で欠席。
今月は子供の風邪と同じ症状だったので、病院に行かず、寝てたら治りました。
が、生活に無理があるから、こんなことになるんだよなぁ…。反省。

さて、行ったことがないのに、山形県の郷土料理。
おばんざいは、身近にないと教わる機会もないもので、引越してきたお陰で、今までに名前を聞いたこともないものも、作る機会に恵まれました。

ご一緒させていただいた方は
"あなた、私の子供よりも若いのね〜"
その反応、山梨生活で慣れてます。
そして、山梨でそういう方々とご近所付き合いをさせていただいたので、抵抗感がありません。
むしろ、そういう方々から色々教わりたいんです。

さて、お献立。
・山形風芋煮
・菊なます
・柿の白和え
・くじら餅
・ラ・フランス
・ご飯(宮城県産ひとめぼれ。山形県はまた違う品種だそうです)
・青菜の塩漬け(漬け方が分からなくて、先生にどんな具合か見てもらいたかったので、持っていって食べてもらいました。)

青菜は、塩気が強すぎて、皆さんに塩抜きしていただきましたが
その代わり、皆さんの漬け方を教えていただきました。
お醤油、焼酎、ざらめを使い、20日置くんですって。
2キロの青菜に50グラムのざらめを使うのよ、だそう。
他にも、お漬け物にざらめを使うことが多いようです。
だから、スーパーに置いてあるざらめ用の棚の広さが、山梨よりも広いし、常に量も揃っているんですね。
納得しました。

くじら餅は、私には初耳でしたが、青森にもあるそうで、東北地方で広く食べられているお菓子のようです。
羊羮よりも大きなお菓子で、黒砂糖の層と白砂糖の層とが別れて、くじら肉に似たような見た目になるから、このような名前になったそう。
ご一緒させていただいた方の話では、大きなお菓子なので、大人数が揃った時に食べるようにしているとか。
今回は、簡単に作れるように工夫してあって、本物のくじら餅を食べたいのなら、山形県に行くと買えるけれど、宮城県には売っていないよ、と教えていただきました。
しかも、山形市ではなく、金山市辺りとか。

今回のお献立、初めて食べたのは全ての参加者で私だけ。
他の方は、皆さん食べたことがあるそうです。

山梨を出たら食べられないものが多くて、神奈川や東京では見たことがないものばかりだったけれど
東北地方の食文化圏は、意外と広いようです。
[PR]
by bo-sun | 2012-11-14 15:08 | その他家事
<< 予定っちゃ予定(苦笑) 本、役に立っています。 >>