本、役に立っています。

中学3年の秋に姉が結婚する前、色々な準備で疲れた姉から、マッサージのリクエストを受け
押して気持ちがいいと喜ばれる場所、痛い等怒られる場所があって
"見た目はひとりの人間の背中なのに、なぜそんな反応の差が出るのだろう?"
と疑問に思って以来、ツボやマッサージに興味を持ちました。

高校3年間は、同期からのリクエストに応えるのと、自分が興味を持ったツボとは何か?どこにあるのか?探求させてもらうのが半々。
体に触れる機会を多く得られたからか、いつからか、刺激を必要とするツボの位置が何となく分かるようになりました。
(ツボセンサーと呼んでいます)

ずっと興味を持ち続け、去年はじめに整体師の資格がとれました。
ただ、整体は、西洋医学からのアプローチが強いので、筋肉の繊維の方向、関節と筋肉の関係を主に見て、ツボ刺激はより効果的に筋肉をほぐすための参考にしています。
だから、講師から受け取った資料も、整形外科用の医学書の一部でした。
そして、実技の実習では
"ツボの感覚に頼らずに、しっかりと筋肉の状態を感じ取って施術して下さいね"
と、講師から釘を刺されました。
でも、ツボの知識を持っていても、問題はありません。ほぐすためのヒントが増えるのですから。
なので、修了証書を受け取った時に、ツボ一覧の資料もいただきました。

最近のお灸生活は、ツボの勉強になっています。資料と先日買った本が役に立っています。
いただいた資料を見てはいましたが、実際の体でツボを確認する方が、やっぱり参考になります。

今日、帰宅した家族にお灸を据えたら、ツボセンサーは今までに据えたことのない場所に反応。
何だろう?と思いながらお灸を据えて、後で本で調べたら
目疲れの他に、風邪気味までいかない位の風邪の気配が体に出ていたようです。
家族には、明日お腹を温めるための使い捨てカイロを、かばんの中に入れてもらいました。
仕事の緊張もとれて、もう熟睡しているようです。

"未病"の段階で体を整えていくというのは、こういうことなんでしょうか。
だとしたら、続けていくと本当に良さそうですね。

ツボは、体のエネルギーの通過点。通過順序があります。
お灸を据えながら、12本のツボの道筋と、通過順序を覚えたいなぁ。
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by bo-sun | 2012-11-13 22:28 | 健康
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